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災害備蓄の衛生管理には長期保存できる次亜塩素酸水CELAが最適

行政・地区の災害倉庫の備蓄に最適

災害時の備蓄に長期保存できる次亜塩素酸水CELA(セラ)

いつ起こるかわからない災害に除菌対策は必須

災害時に忘れてはいけないのが衛生対策。
近年、様々な病気やウイルスなど感染が広がる中、災害が起こり避難した人が密集する場所での衛生管理は重要です。
 

効果があるのはもちろんですが、赤ちゃんからご高齢の方々まで安心して安全に使えるもので、なおかつ高温低温の厳しい環境である災害備蓄倉庫内で長期間効果を失わず保管できるものが必要です。

 
安全性を最優先に高い効果で長期保存を実現した弱酸性次亜塩素酸水CELA(セラ)は、災害用の備蓄に最適な除菌水です。

安全な除菌水

災害時には疾病やストレスで体や免疫力が弱ります。
そのような状況でも人体に安全であることが大切。
 
CELA水は人体に安全なpH6.5(安静時に分泌される唾液のpHと同じ)で、さらに±0.05という極めて少ない振れ幅は世界で唯一の特許技術によるものです。
pHのズレは安全性と効果効能の安定性ズレに直結しますので、pHのズレが無いことは安全性の証明です。
 
さらに大切なのは塩素濃度。
CELA水は50ppmという塩素濃度で希釈せずストレートで使用します。
人体に安全な範囲上限は80ppmと言われていますので、非常に安全で人体に害が無い事は検査機関における厳格な各種試験結果で確認しています。
CELA水の安全性についてはコチラ
 
 

温度変化に強い次亜塩素酸水

災害倉庫への長期保存で見落としてはいけないことは、倉庫内の温度変化。
夏は高温環境で冬は氷点下になることも。
CELA水は氷点下において水と同様に凍りますが有効成分への影響は無く、高温環境においても80℃までは有効成分への影響はありません。
 
 

長期保存できる次亜塩素酸水CELA

高い安全性や、生成時の効果効能を維持したまま長期保存できる弱酸性次亜塩素酸水CELAは災害対策用の備蓄に最適です。
直射日光を避ければ1年以上の保存ができます。

メーカー試験においては、50ppm pH6.5 ±0.05で生成したCELA水を7年間倉庫に保存したものの成分確認をすると、25ppm pH7.2という効果と安全性を維持していることがわかりました。

とくにSANRIの作るCELA水は水道水に含まれるミネラルやカルシウム成分、鉱物成分などの不純物を完全に取り除き純水にしてから生成するため、不純物を全く含まないので長期保存でもミネラル成分などの不純物に起因した品質の変化が極めて少ないCELA水です。
 
 

衛生管理に最適

災害時には衛生管理が重要です。
日々の食事の準備、お風呂に入れない、排泄の臭い、人が密集する空間の菌や臭いなど、様々な状況の衛生管理に使えます。
 
手指に直接噴霧して除菌することはもちろん、誤飲や吸入にも安全であることから食器や食品にも安心して使えます。
さらに、超音波加湿器などを使用して空中噴霧することで、空間除菌や消臭に活用できます。
CELA水の空中噴霧について

災害備蓄に最適な除菌・弱酸性次亜塩素酸水CELAセラ
災害備蓄に最適な除菌・弱酸性次亜塩素酸水CELAセラ